小銭貯金を馬鹿にしてはいけない

私は数年間、親の病気による療養費などが重なり、貯金をすることが出来ない日々が続きました。

やりくりをする日々でしたが、いつか自分へのごほうび資金になればいいなと小銭貯金を開始しました。

100円を毎日、貯金といったルールは特になく、とにかく、財布の中にある小銭を貯金箱に入れるだけです。

38円といった半端な額の時もあれば、1円や100円といった1枚だけの時もありました。

これを1年間続け、貯金箱に小銭が入らなくなったので、お金を取り出し数えると3万円と少し貯まっていました。

1ヶ月で約2500円相当を貯めたことになります。

1ヶ月で2500円相当とは大人の貯金の額としては情けないことではありますが、当初は数千円が貯まっていれば良いな程度だったので、本当に驚いたものです。

1年間続けることが出来たのには3つの理由があると思います。

・期待しなかったこと。

・買ったつもりになってもお金を入れる。

・小銭を入れる以外にルールを設けなかったこと。

コンビニでコーヒーを買ったつもりになってお金を入れるといったような、つもり貯金もしょっちゅうやっていました。

毎日、100円入れるや100円以外は入れないといったルールがあったら、面倒くさくなって続かなかったと思います。

気持ち的にはパンパンに膨らんだ小銭入れをきれいにする程度の気持ちでやっていたので、気負わなくて済んだんだと思います。

どうしても、貯金出来ないという人は小銭貯金から始めてみてもいいと思います。